*チェインジング・ダーリン*

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拙作『極道恋事情』の16エピソード目「チェインジング・ダーリン」を連載中なのですが、今回はそのシチュに合わせてカップリングをチェンジして撮ってきました♪
先ずは周焔&一之宮紫月Ver.から(*´︶`*)





今回、周と紫月はバイクで2ケツ♡という展開なので、ライダーっぽいお衣装で♪





チェインジング・ダーリンの話の内容が甘くらぶい系ではなく、事件に皆で立ち向かうという展開なので、シリアス&キリリッ(`・ω・´)ゞという雰囲気で♪





「な、一之宮――。お前ってスタイルいいのな?」

「あ? なに、急に」

「だって――見ろよ、俺らの脚。俺の方が明らかに身長高えのに、脚はお前の方が長く見えるんだが……気のせいか?」ウ──(`ヘ´;)ゞ──ン

「は? はは……気のせいっつか、目の錯覚じゃね? 立ち位置とかでそう見えるだけかも」(;^_^A

「――一之宮、お前ってイイ奴な」←案外真剣に言っている周でしたw





「ンなことより、今回は俺とお前で遼と冰を助けに行くって展開なんだからさ。がんばるべー!」

「ああ、そうだな」

「つか、ほら! 今度はお前ン方が脚長く見えるじゃん! やっぱ立ち位置と目の錯覚だったんだわ」

「ん……、ああ、うん。そうか――」←まだ脚の長さを見比べている周w





「チェインジング・ダーリンなんていうからさ、今回はてめえとヤっちまうとかいうシチュかなと思って、ちっとドギマギしたわ」(笑

「ああ、確かにややしこしいタイトルだわな。つか、お前! それ、カネのヤツに言うなよ!」

「あ? なんで?」

「例え冗談でも俺と”ヤる”なんて台詞があいつの耳に入った日にゃマジで殺される!」(((;゚д゚;)))

「ンなこたぁ、ねえだろ? 大袈裟なんだからよぉ」(* ̄m ̄)ププッ

「いや、大真面目な話だ。まあそれもだが――今回もラブいシチュ皆無の予定ってのが俺的には許せん!」(*¬3¬*)

「はは! エロオヤジが」(笑

「男はみんなエロい生き物だ。カネを見ろ!」

「はは……確かに!」(;^_^A





ということで、アホトークは置いておいて……今度は鐘崎遼二&雪吹冰Ver.です♪





「か、鐘崎さん、よろしくお願いします」(*´-ω-))ペコリ(*´-ω-))ペコリ
平身低頭な感じの冰w

「ああ、よろしく頼む」





「……ん~~~、鐘崎さんと話すのって未だに緊張するんだよなぁ」((o(б_б;)o))ドキドキ

「ん? 冰、どうかしたか? あまり顔色が良くねえが」

「い、いえ! 何でもありません!」
(あんたがコワイだけとはさすがに言えないw)

「そう緊張することはねえ。俺はコワくねえぞ?」

「は、はい……!」
(まさか読まれてる? 心の中読まれてる……???(((;゚д゚;))))





「ほら、コワくねえだろ?」(*´︶`*)ニッコリ
怖がられていると思ったのか、ニッコリ笑顔を見せて和ませようとする遼二w
逆効果だったり(* ̄m ̄)ププッ

「あ……はい!」
(か、鐘崎さんも気を遣ってくれてるんだよね……。しっかり演じなきゃだよね……!)
相変わらず生真面目な冰君♪





今回、鐘崎と冰は宝飾店の内覧会会場で事件に遭うという展開なので、お衣装もクラシカルで♪





「お、いいぞ! なかなか板についてきたじゃねえか、冰」

「そ、そうですか? ありがとうございます! がんばります!」

「おう、一緒にがんばろう」

「はい!」

な~んていう清々しい会話をしている鐘崎と冰でした(´∀`艸)♡
周と紫月とは大違いw





そんなワケで、4人で和気藹々ショット♪
「冰君、そのブラウスめさめさお洒落じゃん!」
「紫月さんに似合いますよ、きっと!」
「んだな! 今度俺も着せてもらおうっと♪」
「はい、楽しみにしてます♪」





「つか、なんで氷川と紫月がペアルックなんだよ……」(*¬3¬*)むぅ
ヤキモチ遼二。

たまたまです! たまたまヾ(;´▽`A``





(ペアルック、いいな、いいな――)
遼二のココロの声(笑





ということで、『極道恋事情』エピソード16「チェインジング・ダーリン」記念撮影会でした♪



-Special thanks to All Custom Contents Creators. 多謝-


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