＊落ち込んでも結局暢気にらぶい二人＊
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「悪りィ……。なんか今日は俺ンせいでお前に嫌な思いさせちまったみてえでさ」
自分のゲームの音がうるさかったことを反省してか、遼二に謝る紫月。
「お前んせいじゃねえって！ 俺もゲームには夢中になってたしな」
てか、ホントに原因はゲームの音なのか～、お前ら？(^▽^;)ｱﾊﾊﾊ
紫月お気に入りのキスマーク入りおパンツが可愛い♪
「もう気にすんのよそうぜ」
「ん、だな！」
ということで早速――！
あ～、また苦情が来るんじゃないのか～、お前ら(^^;
ここは遼二らの住んでいる部屋から見下ろせる所にある遊歩道スペースのような場所。
とってもお洒落な雰囲気♪
バスルーム♪
夜景を観ながらのバスタイムは最高でしょ～！
いいなぁ。私もこんな家に住んでみたい♪
そして事後（多分ｗ）
昼間の苦情のことなどすっかり忘れたかのような、このご満悦顔（笑笑）
スッキリした後の一杯は最高なのか～？ そうなのか～？
しょーもないお気楽体質の遼二(^▽^;)
そして朝～～～♪
ご機嫌でらぶらぶ朝食タイム。
しかし……何で拙宅子たちって、どいつもコイツも裸でご飯食べるんだろ(-◎ω◎-)ﾝｰ
ド・アップ遼二君。
何を話しているのかな～？
こっちはド・アップ紫月ちゃん♪
な、なんか……艶めかしいぞ┣¨ッキン((*ﾟдﾟ*))┣¨ッキン
遼二のバスタイムを直撃……じゃなくて覗き見( ｀pq´)ｩｼｼ
夕景も綺麗だなぁ♪
そして爆睡タイム♪
今夜もいい夢みてね～、お二人さん((*´∀｀*))
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【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・メイクアップ・スキンカラー
○ボトムス（遼二）