*氷川の告白タイム*
遼二らからの誘いで、皆で街のカラオケバーへ行くことに♪
冰は本当に恥ずかしがり屋なようで、ここでも氷川から離れて立っているところが何とも……(*´艸`*)
氷川、心を込めて冰へのラブ・ソングを熱唱♪
氷川ってどんな歌を唄うんだろ?w
一生懸命、気持ちを込めて伝えます(*>▽<*)ゝ
バーを出てタウンでの様子。
冰は何処へ行ったんだ~?r(-◎ω◎-)
姿が見えないけど、憚りにでも行ったかな?
「あいつに俺の想い伝わったのか――?」
悩める氷川君(笑)
そして帰宅するも、まだ冰の姿が見えない――?
(やっべ……、俺もしか嫌われてんのか?)
マジメに悩み中の氷川(≧ε≦)ノ))バンバン
(おっかしーなぁ……。別に強引なことした心当たりもねえし……。
てコトは、俺自体に興味がねえとか?
マジでヤバくねえか、これ――!)
そこへ遼二と紫月から電話が!
『おい、その後どーなった?』
『上手くいってんのか? つか、最中だったらヤベえから、電話は後にしろって遼に言ったんだけどよ』
遼二と紫月が交互交互に尋ねてくるも――
「いや、もう……最中どこの話じゃねえぜ! 帰ってからあいつとまだ話もできてねえし!」
氷川、珍しくも困惑気味。遼二と紫月に愚痴る愚痴る(笑)
『おい、よかったら俺が冰に電話して訊いてやっか?』
電話の向こうでは紫月が助け船を出そうと一生懸命になってくれてる模様♪
やっぱここは”受け子”同士で話した方がいいと思ったわけでしょうか(*´艸`*)
電話を切ってから。
「クソ! もういい、この際押し倒しちまうか――」
氷川、悶々(笑)
――んが!
その直後、ナント倒れる∑(゚∀゚」)」
どうやら体力の限界だったようで、ベッドにすら辿り着けずにこんなところで寝始まりましたですよ!
シムってこんな寝方もするのねw(*゚ロ゚*)w
な~んて、余裕ブッこいてる場合じゃない(笑)
その頃の冰君。
氷川より遅れて帰宅。何やら料理中の様ですが、想いは伝わったのだろうか?
そんな冰ですが、実はこんなものを作っていました!
(あんな熱い歌を俺の為に……唄ってくれたんだよな(///ω///)
いつまでも恥ずかしがってばっかじゃ、いけねえよな……((゚ω゚ )ぅん
俺もそれに応える為に、せめてもの気持ちを込めて――こんなことしかできねえけど)
実は冰、氷川の想いに感激していた模様で、気持ちを受け入れる為にケーキ作りにトライしてました(/ω\*))
か、可愛い~~~!
そこへ紫月から電話が――!
『おい、てめえら、どうなってんだ?』
「あ、紫月! うん、お陰様で……これからありがとうって……云おうと思ってさ。今、ケーキ焼いてみたところだ」
『おー! マジか! 良かったなぁ。氷川のヤツ、めちゃくちゃ感激すんじゃね?』
「そうかな。喜んでくれるといいんだけどな」
『喜ぶに決まってっだろ! つか、喜び過ぎて”オオカミ化”するかも知れねえから、お前も覚悟しとけな(笑)』
「え……(///ω///)」
とにかく順調なようで、良かった良かった♪
その頃の氷川。
本格的なホットドッグを焼いて、朝食の準備中♪
今度は”腹”で冰を喜ばせるつもりなのかな~(*´艸`*)
余談ですが、後ろに映っている景色の一番高いビルは、元住んでいたマンションです。遼二と紫月は今もここに住んでます♪
そして――
冰は例のケーキを氷川に渡し、二人はめでたく初ハグに漕ぎ着けた~~~!
オオォォ(*´艸`*)ォォオオ!
そしてまたまためでたく←?(*´艸`*)
念願のラブラブ初ウフフタイムに(〃д〃)きゃ~♪
紫月の予感が的中したようです!
つまり”オオカミ化”したってことです(笑)
ウフフ後の氷川♪
この喜びよう(笑)
とにかく良かったねぇ、お二人さん!
末永く仲良く暮らしておくれよねd(。>∀<。)
【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・メイクアップ・スキンカラー
○トップス・ボトムス(氷川)
【Studio K Creation】様
○服上下セットアップ(遼二)