*4日目の鐘崎邸*
とりあえず基本的な操作にはだんだん慣れてきました4日目♪
紫月が寝てる間に遼二は電気代を払っています。
払わないと差し止められます、とか連絡が来てた!
紫月が起きてきたので朝食らしい♪
おんなじお料理食べてるよ(。>∀<。)
多分、料理はそれぞれが作ってるはずなんだけど(←実はちょっとの間、放置して見てなかった)
仲良くお食事中♪
んまいか~?
旨いんか~、遼二君(〃ω〃)でへへへ←こ~やって眺めてるだけでニマニマしてる親バカ丸出しw
と思ってたら、何かマズイ雰囲気に!
痴話喧嘩でも始まったんかい~?
ちょっと落ち込んでる遼二(* ̄m ̄)ププッ
そうこうしてる内に遼二の体力ゲージが減ってきて、そろそろ寝る時間らしい。
いつもならちゃんとベッド行くんだけど、何故か紫月の横で寝始まった!
か、可愛い(〃д〃)
たまらん~~~!
私、何も操作してないからね! マジで!
遼二が起きたら、今度は紫月がお休みタイムらしい(* ̄m ̄)
紫月はベッドの方に行った模様。あら、紫月君は一人で寝るの?
電話してる。
相手は倫周。喧嘩の愚痴でも聞いてもらってんのかな?
まだ少しむくれてるよw
遼二はおとなしく一人でテレビを観てる模様。
ベッドで寝るのかと思いきや!
ちゃんと遼二の隣へ来て寝始まってるよ~~~(p〃д〃q)!!
でも足は遼二の方に向けてるという(笑)
「ちげーよ、別にこいつの側に居てえってワケじゃねえよ。蹴っ飛ばしてんだよ。このこのこの……ッヾ(▼皿▼メ)┌θ☆ドカッ(ノ □ )ノ 」
な~んてことは思ってないだろうけど(笑)
何時間寝たのか知らんけど、むっくり起きた。
超マイペースだから、寝る前の痴話喧嘩のことなんかすっかり忘れてるでしょう、多分w
と思いきや、急に腹筋始まった!
「つか、お前……何やってんの?」
「俺に訊くなよ……プログラムに訊いてくれ」
遼二が水を汲みに行ったんだけど、運動後の紫月に飲ませてやるつもりなのかなw(*゚ロ゚*)w
だとしたらすごい!
何て精巧な、細やかなプログラムなんでしょう~~~!
「ほれ、飲め」
やさしいなぁ、遼二・:*:・(*´エ`*)・:*:・
……て、何でおトイレに汲みに行くかなw
キッチンに行かないところが笑える。そんなところも可愛いけど(*≧m≦*)ププッ
ていうか、それ以前に何でこんなに顔真っ黒に写っちゃったんだろ。
そんなワケで長々、4日目の経過でした。
【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・メイクアップ・スキンカラー