*史上初の大事件……!*
皆様、こんにちは。
【Attic.】様から素敵なハロウィンハウスをお借りしてきて、順調にお留守番役の楽しい日々を満喫させていただいていた拙宅の子ら。
ところが……と或る日のことです。
とんでもない大事件が勃発してしまったのであります(((;゚д゚;)))
こんな素晴らしいお邸で……!
何ちゅーことをヤラかしてくれたんだ、お前らは……。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
ちょっとグロいです。
大丈夫な方は――↓ズズズィ~とスクロールしてご覧くださいませ。
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或る日、遼二がご機嫌で暖炉の火で暖まっていると――!
な、な、ナント!!!
その火が遼二本人に燃え移ってしまいました(〇o〇;)ギャア!!!
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「うぉおおおおおおおおおお!!!」
まるでゾンビ映画のようです(((;゚д゚;)))
シムズ界では、よく調理場で火災が起こるようだとは聞いていましたが、まさか暖炉の火が本人に燃え移るとは思いもよらず、私も大焦り( ̄Д ̄;)
とりま、一時停止して、解決策を思案。その間、遼二は燃えたまま一時停止中で……ごめんよ~遼二(^▽^;)←殴蹴;
紫月も非常に驚いてアタフタ状態!
男爵&執事ごっこで楽しんでいる場合ではありません!
「わ! わ……! えれーこった! 遼、大丈夫かッ!?」
「大丈夫なわけねっだろ……ッ! つか、火消すの手伝え!」
「ンなこと言ったって、シムズ界じゃてめえで消すしかねんだって!」
「あ、はぁッ!? とにかく消火器だ! 消火器よこせっ……!」
大わらわでしたが、さすが遼二!
何とか自分で消し止めました。さすが男の中の男だわ……って、感心してる場合じゃナイ;
消火後。真っ黒焦げ……( ̄Д ̄;)
な、なんか……この状態も恐ろしげだなぁ……( ̄Д ̄;)
き、記念に(←おい……)、じゃなかった。今後の教訓の為にスクショっとこ。
これもゾンビ映画のようだ……( ̄Д ̄;)
そして、風呂――
風呂で焦げを洗い流して、ようやくホッと一息。
んが――ッ!
そんな遼二を待ち受けていたのは、氷川の熱い友情……じゃなくて……過度な友情?w
「カネ~~~! 良かった! 生きてたかッ……!」
いきなり抱き付かれたと思いきや、大袈裟な氷川の抱擁が待っていた!
しかも殆どマッパに近いパンツ一丁の姿でw
これぞ攻め×攻め♪ なんつってw
ちなみに『カネ』というのは遼二のことです。氷川は遼二のことをカネというあだ名で呼びます。何たって名字が鐘崎だからねd(*>▽<*)
「てめッ……放せ……ッ! おい、気色悪ィってんだよ……おい、氷川!」
「ンな、つれねえこと言うなってー! 俺りゃー、お前が燃えちまったって聞いて、生きた心地しなかったんだぜ! カネ~~~。゚( ゚´▽`゚ )゚。」
「わーったッ! 分ーったから放せ! つか、当たってる、てめえの○○○が……! き、気色ィ……」(;`Д´ノ)ノ
「え、何がどうだって?」
「な、何でもねえ……とにかく離れてくれ……。てめえの気持ちはよーく分かったし、感謝もしてっから! 頼むからその気色ィの、何とかしてくれ~~~」(。>0<。)
さて、”気色ィ”のとは一体何でしょう?
(* ̄m ̄)ププッ ( `pq´)ゥシシ (* ̄w ̄*)ノうへへへへ
↑お前(管理人)が一番気色ィです。
そんなワケで、シムズ始めてからこの方、初の大事件でしたが……・・・(゜_゜i)タラー・・・お邸が燃えなくて良かった……!
【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・アイブロウ・アイラッシュ・アイシャドー・アイカラー・リップグロス・スキンカラー
○シャツ(遼二)
【新生まるきぶねスローライフ】様
○Bed Couple 004
【Attic.】様
○BizarreGargoyleHouse(お邸)