*執事がやって来た*
氷川と帝斗と倫周の三人で同居生活を始めたところ、氷川家と粟津家(帝斗の実家)から執事たちが押し掛けて来た――という設定です。
玄武、朱雀、白虎、蒼龍という四人の執事君たちがやって来たので、快適だった家が一気に手狭に(笑)
氷川と帝斗は追い返そうと策を練っているようですが、なかなか帰ってくれない四人( ̄▽ ̄;)
「本日のおやつはフレンチトーストでございます」
執事たちに囲まれて、ティータイムを強要される氷川(笑)
「おやつって歳かよ……」
せっかく親元のお屋敷を離れて来たというのに、前途多難な様子。
執事が四人も増えたので寝る場所すら無い――!
主がこんなところで寝てるってどうよ凸(`△´+) ←氷川の内心はこんなところかもw
「もういい、分かった! お前らにも家を建ててやるから、全員まとめてそっちに引っ越せ!」
早速追い払う手配を始めた氷川。
「わたくし共の家ですか? ですが……こちらで旦那様のお世話をするのが役目ですので」
「だから、それ必要ねえっつってんだろうが」
ぬぉおおおおお(#`皿´)凸
氷川邸の屋根から見た街の景色。
綺麗な宵闇です♪
【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・メイクアップ・スキンカラー
○シャツ・ボトムス(氷川)