*初の女性シム美紅ちゃん♪*
拙宅では初めてとなる女性シムを作ってみました♪
名前は高 美紅です(*´∇`*)
さて――兄貴の恋人を男性にするか女性にするか迷っていたのですが、とにかくは作成してから考えようと、女性シムを誕生させてみました!
美紅は現在一人暮らし。
兄貴たちの住む家を訪ねてもらうことにして、様子見します。
まず最初に対面したのは遼二でしたが、お互いに何の興味も示さなかった(^▽^;)
と、そこへすかさず兄貴がやって来ました!
((p゚∀゚q))♪おお
こ、これはもしや……いい兆候?
どうなるのか、このまま様子見します……ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ
すると、兄貴と二人でダイニングへ移動して話し出した!
ならば! と、二人きりで外出させてデートさせてみました。
どうなることやら~┣¨キ((p>ω<q))┣¨キ
夕暮れのベイサイド公園をぶらぶらお散歩♪
美紅ちゃんの明るい雰囲気に兄貴の反応はというと――
おお! 何やら興味を惹かれているご様子で((p゚∀゚q))♪
「あんた、名前は?」
「美紅よ♪ よろしくね(*´∇`*)」
「美紅か――いい名だな」
何となく、兄貴の瞳が生き生きとしているように思えるのは、私の都合のいい解釈だろうか~?w
すっかり日も暮れてきたので、場所をカフェに移してデートデート!
おや!? ナント、紫月もカフェに来ているじゃないの!
偶然なのかと思いきや、どうやら氷川に頼まれて様子を見に来たようです(* ̄m ̄)ププッ
兄貴:
「お前、ここで何してんの? 一人か?」
紫月:
「んー、まあな。兄貴こそ何してんの? ……って、訊くだけ野暮だよねw」
「あら、お知り合いかしら?」
美紅ちゃん、紫月を見て友好的な自己紹介を始めた(*´艸`*)
その後、デートを続行するも、人の多いカフェで何だかんだと粉掛けられまくりw
なかなか二人っきりでムードを高めるところまで漕ぎ着けません。
と、そこで紫月が何やら陰から助け船を出したようです!
カフェのイベント『サンタ・ガールになろう』大会←(※実際はこんなイベントありません。脳内妄想ですσ(^^;))に勝手に申し込んで、美紅にサンタの衣装を着せることに♪
(嫌だわ、紫月君ったら! こんな格好恥ずかしいじゃないの~~~(/ω\*)))
――が! 兄貴には新鮮なサプライズだったようで、サンタ・コスの美紅ちゃんを目にするや、
「おお! サンタかよ!? 似合うじゃねえか!」
何だかとって~も高揚ムードに!
ムニュ(*≧ω≦)σ)゚ェ゚*)このこの!
「おかしくないかしら?」
「ああ、ちっとも! すごくいいぜ――!」
「ありがとう……! そう言ってもらえて安心したわ(*´σー`)エヘヘ」
「お、おう……(〃ω〃)」
兄貴、鼻の下伸びてますよw
照れ隠しの為か、紫月に話題を振る兄貴(笑)
「なあ、すげえ似合ってるよな? 紫月もそう思うだろ?」
「おー、似合ってる似合ってる。イケてるぜ~」
(つか、あんたらもなかなかにお似合いじゃね? 氷川の兄貴って案外ウブっつか、可愛いトコあるのな(o ̄ー ̄o))
そんなことを思いながら、どうせだったら自分も遼二とデートがてら、一緒に来れば良かったと退屈顔w
この後、氷川にどう報告すべきか、少しの間頭を悩ませていた紫月でした(* ̄m ̄)ププッ
本日のオマケしょっと~♪
背景の壁を引き上げるのを忘れたままスクショっちゃったので、ヒドイことになってますが、兄貴の内心を覗き見♪
ん~~~?
まさかいきなし(*'ε`*)チゥでもするつもりなのか~~~!?
ってな表情w
「何だ、そろそろ帰るって?」
体力ゲージが赤になってきた美紅に残念そうな兄貴。
(この際、連れて帰っちまうか……┣¨ッキン((*゚д゚*))┣¨ッキン)
な~~~んてことを思っていそうな顔付きw
オマケしょっと、その2~♪
兄貴と美紅ちゃんの雑談ショット、ヘン顔編(* ̄m ̄)ププッ
この後、やっぱり身長差を付けたくて、スライダーをお借りしてきました。
オマケしょっと、その3~♪
アイラッシュを着け忘れた美紅ちゃん(*´艸`*)
【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・アイラッシュ・アイシャドー・アイカラー・リップグロス・スキンカラー
○アイライナー(美紅)
【S-Club】様
○アイブロウ(風・美紅)
○ネイル(美紅)
【ANTO】様
○ヘアスタイル(風・美紅)
【wingssims】様
○ヘアスタイル(美紅サンタバージョン)
【Paogae】様
○ドレス(美紅)
【Zuckerschnute20】様
○スーツ(風)