*初デートで美術館*
だいぶ操作にも慣れてきたので、初のお出掛けにトライしてみます♪
PCを買ったので、ついでにデスクと椅子も購入♪
デートの場所を検索中の紫月。
「行きたい所、決まったか?」
紫月が選んだ所なら何処でもいいらしい遼二(〃 ̄ー ̄〃)
そんなワケで美術館にやって来ました。
――んが!
着くなり見知らぬタウニーさん(街に住んでいる住人たち)にいろいろ話し掛けられて戸惑う紫月(笑)
今まで遼二とだけ会話してた、というか生活させてたから、初体験に挙動不審です。
何故か紫月の方には女の子たちがワラワラ寄って来た(* ̄m ̄)
遼二の方には男性陣しか寄って来ない!
何でだろ?
たまたまなのか、不思議現象です。
――が、ここで問題勃発。
「キミたち、友達同士かい? 連れの彼とも仲良くなりたいな。紹介してくれないかい?」
と、ちょっと紫月に好奇心旺盛なこの男性に、遼二の機嫌のバロメーターが急降下(笑)
加えて紫月の方は女性に掴まったまま放してもらえない様子で……。
やっと二人になったと思いきや、モヤモヤが爆発( ̄Д ̄;)
「お前にコナ掛けようとした野郎がいて腹立ったぜ。つか、何――? お前、随分女たちにモテモテだったみてえじゃん」
「はぁ!? 俺、何もしてねえし! 向こうが話し掛けてきたんだぜ?」
シム遼二はどうも嫉妬深い模様(笑笑)
「ホントに?」
「マジだって! せっかくお前と初デートだってのに、よそ見なんかすっかよ!」
(つか、何? こいつってこんなに嫉妬深かったっけ?)
悩める紫月君w
ここには写っていませんが、左から女性が話し掛けてきていました(笑)
またもや戦々恐々な雰囲気に!
牽制に乗り出す遼二(* ̄m ̄)プ
紫月の方は、初のデートなのに、すっかり気疲れした模様(笑)
溺愛もここまでくると少々うっとうしいものかも(○゚∀゚)ブ∵∴
【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・メイクアップ・スキンカラー