*執事の朝ご飯♪*
執事だって朝ご飯の時間くらいゆっくり過ごしたい!
とはいえ、なかなかそうも言っていられないのが現実のようです。
でもこんなに雄大な景色なんだから、ちょっとゆっくり眺めるくらいはさせて欲しいよね(o'∀'o)
そんなワケで執事・紫月はバルコニーへ出て朝食タイムです♪
冬の朝の澄んだ空気の中でホットサンドウィッチを♪
「ん~♪ ンまい!」
(なかなかの出来映えだ。これを今日の男爵様のおやつにお出ししよう♪)
な~んて、考えてるかどうかは分からないけども(* ̄m ̄)ププッ
無礼な態度の執事でも、お仕えする男爵様に対しては一生懸命なんです、きっと♪
本日のオマケショット♪
執事たちの憩いタイム。
冰は悩んでいるようですが、紫月が優勢なのか~?(笑)
あら、ヤダ∑(゚艸゚〃)
こ、こんなトコロで行き倒れてるヒトが……!
と思ったら、ナント氷川でしたwww
実は氷川、こうなる前にしば~らく家の中をウロウロしてたのよね。で、ベッドまで行くんだけど、何故かいっつも誰かが先に寝ている(笑)
そうするとまたしばらくウロウロして、何回かベッドまで行ってはウロウロを繰り返してたようですが、結局ベッドが空かずに、ついには力尽きた模様(^▽^;)
他の子はベッドが塞がってるとソファとかで寝るんだけどね~。
何が何でもベッドで寝るのが氷川のこだわりなのか~?w
「あ~あ、白夜ったらまたこんなところで寝ちゃってる……」
冰が通り掛かったので、揺り起こしたり、もしくは布団を持ってきて掛けてやったりするのかと思いきや、眺めるだけであっけなくスル~でした(^▽^;)ナハハハ
【KIJIKO】様
○ヘアスタイル・アイブロウ・アイラッシュ・アイシャドー・アイカラー・リップグロス・スキンカラー
○シャツ(氷川)
【Attic.】様
○BizarreGargoyleHouse(お邸)